バイアグラの結婚と離婚への影響

バイアグラの影響で離婚は増加するのだろうか?
結婚には三つの喜びがあると言われています。1つ目は性的な喜び、2つ目は性的な関係を超えて感情レベルでの一体感、3つ目は子供を育てるという楽しみと喜び。

 

前2者はその目的や結果が融合していることが望ましいです。そして、それはどちらかと言えば女性において溶け合っていることが大切な要素です。

 

子供がいないときには、性的な関係がうまくいかないと、男性は浮気に走り、女性は離婚に走る可能性が高い。

 

この意味では女性から離婚に走る人が多くなっているのでしょう。しかし、結婚に喜びがあり、それを大切にしていけば容易に離婚とはいかないでしょう。また、性的な関係のまずさはバイアグラによって解決されるから、むしろ離婚減る妥当と予想されます。

 

再婚は確実に増える

ただし、再婚はバイアグラの登場によって確実に増えるでしょう。何を言っても寂しい一人暮らし。すべての人が良き伴侶を探しているのです。インポテンツがバイアグラで治り、自身がつけばすぐにでも結婚したいという高齢の一人暮らしの男性は数多い。また、今やバツイチでもモテる時代。再婚は確実に増える。

 

性犯罪はどうなる?

 

性犯罪は主に3つの要素で構成されています。性欲を攻撃性、および人間性です。性欲が増加しても攻撃性がなく人間性が確かであれば、性犯罪を起こすことはない。
しかし、いかに人間性があろうと、抑制されない性欲があれば性犯罪に結びつき、さらに攻撃性が加われば性犯罪に簡単に結びつきます。

 

これは現代社会の抱える大問題であり、バイアグラが性欲そのものを促進させるとすれば問題視される可能性があります

 

しかし、安心してほしいのです。バイアグラは直接には脳の性欲の中枢を刺激しない。つまり本格的なレベルでの性欲をダイレクトに増幅させないのです。この意味は安全と言っていいです。

 

とはいえ、治れば心理的な領域を経て性欲が増大するのは当然です。

 

この点について、性犯罪との関係で、アメリカでどのように考えられていくのかは、見守るしかありませんが、いったんはバイアグラの性で性犯罪が増えることは影響がないように思えます。

 

性犯罪でむしろ重大なのは攻撃性です。性犯罪をする人の中には、男性ホルモンが多すぎる人がいることがわかっています。

 

ところで、男性ホルモンの作用を低下させる薬が日本にもあることをご存知でしょうか?アンドロクールという商品名で販売されています。

 

もっともこのアンドロクールは、思春期早発症という特殊な子供の病気の治療や鵜としてのみ日本では認可されていますが、性犯罪防止では、健康保険は使えません。製版税に対しては男性ホルモンの抑制という別の角度からのアプローチが必要です。